1 post tagged “エジプトの言語、エジプトの文化”
エジプト旅行へ出発する前に、エジプトの文化や言語、宗教など知っておくのもよいですね。
エジプトの公用語は、正規アラビア語(フスハー)です。本や新聞等の出版物やテレビやラジオの放送は、正規アラビア語が使われています。
エジプト旅行でよく接するエジプトでの日常会話は、アラビア語のエジプト方言が使われています。
エジプトの話し言葉(アンミーヤ)は、主にスーダンとエジプトで通じます。
アラビア語は、相手が男性か女性かによって微妙に発音が変わります。
例えば、フスハーで「お元気ですか」を男性に対して使う時、カイファハールカになりますが、女性に対してはカイファハールキとなります。
みなさんがエジプト旅行の際、「元気?」と話しかけられる時、男性ならイッザイヤック、女性なら、イッザイイックと聞こえるでしょう。
返事の「元気です」は、男性ならクワイイス、女性ならクワイッサです。面白いでしょう?
エジプトはエジプトの古代文明、ギリシア・ローマ文明、ヘレニズムを経て、紀元7世紀ウマイア朝がエジプトを治めるようになってから現在まで、一時ナポレオンや英国の影響を受けたものの、文化的にはイスラーム文化の強い国といえます。
町のいたる所で、一日5回、礼拝を呼びかけるアザーンが鳴り響き、毎年イスラーム暦の9月には断食も行われます。
ラマダーンとはアラビア語で9月を意味し、この月は夜明け前から日没まで、エジプトの方々は、一切の飲食物を断ち、自己鍛錬に励みます。
ラマダーン中のエジプト旅行は、日中の食事を取れる場所を事前にチェックしておきましょう。
断食中のエジプト旅行では、公然の飲食やタバコなどを控えたほうがよろしいかもしれません。
現代エジブトを代表する文化人達に、博学の学者ガマル・ハムダン、盲目のリベラリストターハ・フセイン、ノーベル文学賞を受賞したナジーブ・マハフーズ 、道理実証主義の主要な提唱者ザキ・ナジーブ・マハムドやサラ・タヘルやインジ・エフラトウンなどの画家達がいます。
簡単に原書を入手できるのもエジプト旅行の醍醐味の一つですね。
エジプトは、多くの民族の発展と興亡の歴史がぎっしり詰まっています。
文明の発祥地であるエジプトを旅行する際、事前に観光する町の遺跡や遺物の時代背景などを調べて整理しておくと、簡単にタイムスリップができ、よりロマンチックな楽しい旅行になるかもしれませんよ。
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